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専門的なリハビリで関節の動きの改善とフォームの見直しをし、痛みの軽減とパフォーマンスの向上につなげていきます。

こんなお悩みありませんか?

・ボールを投げる時だけ痛みが出る
・昔は痛くなかったのに最近痛みが出る
・肘を曲げる、伸ばすだけで痛い
・軽くは大丈夫だけど塁間以上は痛みが出る
・子どもとキャッチボールがしたい
・痛みで野球が楽しくない

こんなお悩みを抱えている方とても多いです。
一昔前までは投球障害は投げ過ぎが原因と言われていました。本当にそうでしょうか?これを読まれている方で、あんまり投げていないのだけどなぁ…って方いるのではないでしょうか?もちろん投げ過ぎでなる方もいることは誤解を招かないためにもここでお伝えしておきます。

野球肩・野球肘の原因

本当の原因は…
身体の機能低下、機能不全、動作のエラーが原因です!!!
だから時間が経過しても自然には治らないのです。
本当に投げ過ぎが原因であるのならば、投げなければ痛みはなくなるはずです。しかし痛めてから半年休んでから投げた方、ましてや3年ぶりに投げたのに痛みが出た方はどう説明するのでしょうか?
小中学生の多くは殆どの方が身体の使い方(投球フォーム)が間違っています。
身体の使い方を修正しないと繰り返すことになります。
成人になると野球肘より野球肩が多くなりますが、投げるのに必要な関節や筋肉の機能低下や機能不全が起きています。要するに身体、関節が固くなったということです。心当たりあるのではないでしょうか。

野球肩・野球肘でお悩みなら富岡市のナイン整骨院へ

よくインナーマッスルを鍛えたらいいよ!とアドバイスされる方がいて、インナーマッスルのトレーニングをしていたら良くなった!という方がいます。それは痛めていた原因の割合がインナーマッスルの機能低下が多く占めていたことになります。

機能不全や機能低下と言いますが、十人十色どこの機能不全があるのかは人それぞれであるため、そこをアドバイスし改良していくことが当院の得意な仕事であります。群馬県の接骨院では導入しているところが少ないエコー観察器で内部を観察し、損傷の有無、程度を評価していきます。内部を観察すると痛みの部位に損傷がなかったことはよくあります。

そこから姿勢、運動機能、関節可動域、神経伝達などの評価から実際の投球時の動作の評価(投球フォームの評価)に移行していきます。

理解できるように現状説明をして、施術計画、ホームケアの指導をしていきます。

県内で投球フォームまで指導してくれるところは殆どありませんし、

投球指導もしっかりとプログラムを組んで行っています。

始まりは痛みがあり、投球指導を受けていましたがそこからパフォーマンスアップのための投球プログラムに移行する方も大多数いらっしゃいます。結果が変わるからです!!!

すべて丸投げで当院が投球障害の痛みを改良するために導いていきます。

ボールを投げられないと野球がつまらないですよね⁈今日から楽しい野球人生を取り戻しましょう!